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USB DACとしても使える [FOSTEX PC100USB]

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先日最安値で購入したPC100USB
箱にはボリュームコントローラーと記されているが、
USB DACとしてもそれなりに使えると思う。


ピュアオーディオクラスの音質である。
ハイレゾサウンドまでの対応は不可だが、
CDをリッピングして聴く音楽は想像以上でした。


ちなみに、ミドルクラス以上を使うと
JAZZボーカル、ピアノトリオは一皮むけた音質になりました。






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この値段でこの音!? [FOSTEX PC100USB]

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FOSTEX PC100USBの噂を聞きつけ、
DACでそんなに変わるものなのかと
半信半疑でしたが、買ってみてビックリ!!
そしてこの値段でこの音!?ということもビックリ。


金メッキのRCAケーブルも付いてるし、
金メッキのUSBケーブルまでついてる。
なんだかリッチな気分♪


その上、一般のサウンドカードとは比較になりません。
特にクラシックは感動するような音になりました。
クラシックの迫力にうっとりする毎日をたのしんでいます。





タグ:PC100USB DAC

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原音データを忠実に再現。 [FOSTEX PC100USB]

マザーボードの出力にノイズが混じるので買いました。
昨日到着しました。

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1日経って思うことは、音も不満がありません。
クリアな音が普通に出力されます。
原音データを忠実に再現してくれている感じです。


WinでもMacでもUSBで接続するだけで認識して使えます(ドライバ等不要)。
バスパワーなので、わざわざコンセントを用意する必要や
ケーブルを取り回す必要が無いのもポイント高いです。


ヘッドフォーンのコードが短いのでUSBケーブルで
ある程度調整できるのは助かります。


PC100USB 激安で購入したかったので、夜な夜な地道に検索。







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MDRCD900STの口コミ・レビュー⑤ [MDRCD900STの口コミ・レビュー]

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使いやすいヘッドフォン。


5,6年前に買った時は19,000円位だったと思います。
バンドのリハーサルでキューボックスに差して使っていました。


壊れたのでしばらくは使っていませんでしたが
Amazonさんで偶然見つけて安さで衝動買いしました。


「for DIGITAL」のレトロ感がいいですね。(冗談ですけど。)
休憩中に首に掛けられるので気に入っていました。


音楽鑑賞用のヘッドフォンはヘッドパッドの出来が良過ぎて
首に掛けられないんですよね。


それがこのヘッドフォンが
多くのスタジオで使われている理由の一つだと思います。


でもこれで録音のMiXモニターはしないほうが良いです。


あくまでボーカルやミュージシャンが
キューボックスに差してオケモニターとして使うものです。


ボーカルやアコースティックギターをモニターすると
中音域が引っ込んでいる(鼻をつまんだような声)のが良く分かります。


マイクロフォンのクセかな?とも思いましたが
どんなマイクロフォンでもそう聞こえるので
性能の良いヘッドフォンと言う事なんでしょうね。


音楽を聴くだけの用途であれば満点です。

<アマゾンの商品レビューより転載>








タグ:MDRCD900ST

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MDRCD900STの口コミ・レビュー④ [MDRCD900STの口コミ・レビュー]

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業務用ではあるが、鑑賞用にも使えてびっくり


どこのスタジオにもぶら下がってる、
いわゆる赤耳ですね。ずっと敬遠してました。


これは鑑賞用ではい、という思い込みでした。


しかし、音の粒度が小さいところまで聞こえて気持ちいい人は、
こいつを鑑賞用で使っても問題ないでしょう。


細かすぎるひとは、ちゃんとした観賞用の
自分の合ったものを選ぶといいと思います。


あと、以前SHUREのモニターヘッドフォンを
使っていましたが、


コンペ等で不利になる可能性もあるとの噂?もあり、
音の善し悪しは置いといてどこかに出すなら
このヘッドフォンの方が無難でしょう。


ただし、コンペの曲は
基本フラットスピーカでのミキシングが基本です。


音の粒度が細かいので、最終調整での確認用で
いいと思います。


宅録のかたは、外に音を出せないので
ヘッドホンでやるしかないですが、


粒度が細かすぎて上手くいかない方は、
AKGかAudio-technicaのモニターヘッドフォンの方が
いいと思います。


細かい粒度を聞く耳を持ってるから
いいミキシングできることとは別です。


自分にあった粒度のものを選ぶのがいいと思います。


わからん!!という人は、赤耳推奨です。
はっきり言ってこれは無難です。


あと、他の方も書いていますが、
ピンジャックがminiではないので要注意です。


「俺はプロ用聴いてんだぜ」って、
カッコつけたい気持ちはわからんでもないですが


標準のジャックなので、
胸元あたりがカッコ悪くなるので諦めましょう。


いい音とは人によって違いがあります。

<アマゾンの商品レビューより転載>









タグ:MDRCD900ST

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MDRCD900STの口コミ・レビュー③ [MDRCD900STの口コミ・レビュー]

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好み通りの音


前まで3000円くらいのヘッドホンを使用していまして、
最近ボロボロになってしまったので


次買うときくらいは奮発しようと思い、
こちらを購入しました。


MIXをしたりDTMをしたり、時には観賞用として使用します。


MIX,DTMはもちろん、
レビューでは観賞用にはあまり向いていないとありますが


個人的には、解像度がよく、大満足しています。


鑑賞用に向いてる向いてないは個人差だと思います。
付け心地も良いと思います!


すべて自分に当てはまる事ばかりなので評価5です!
以上、個人的な感想でした。

<アマゾンの商品レビューより転載>









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MDRCD900STの口コミ・レビュー② [MDRCD900STの口コミ・レビュー]

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音楽スタジオ用としては秀逸ですが、観賞用に非ず。


音楽関係の仕事上使う頻度も多いヘッドホンですが、
仕事ではホントに役に立ちます。


ソニーミュージックのエンジニアさんの
意見を取り入れた一品ですから、


当然そういう方向の音ですし、
楽器やDTMでプロを目指す方には必携、
あるいは経験しておくべきものでしょう。


但し、断言しますが音楽鑑賞には向きません。
用途がはっきりしていますのでこれも当然です。


このヘッドホンは業務用。
しかもスタジオ内で使うものとして開発されているからです。


DTM等の長時間の作業やPodcastの編集には
オーディオテクニカのATH-SX1a、


音楽鑑賞目的ならMDR-7506のネオジウム仕様の方がお勧めです。

<アマゾンの商品レビューより転載>










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MDRCD900STの口コミ・レビュー① [MDRCD900STの口コミ・レビュー]

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スタジオ向けとして有名なヘッドホンですが普段使いしても良いと思う。 結局は音源ソース次第だと思います。


自宅用に使ってます。いろいろな用途で使用してますが
一番い多い用途は音楽鑑賞です。


自分の場合は、もともとスピーカーとして
ONKYO D-502Aという


フラットな音色のモニタースピーカー的なものを
ずっと15年位使ってて


このヘッドホン(SONY MDR-CD900ST)と音像が似てるので、
割とこの音の世界は違和感なく気に入って使ってます。


しかし基本的にヘッドホンの特徴ってアンプで生成された音を
どう耳元で聴かせるかで決まると思いますが、


そういう意味で言えば(一般的な感覚では)特徴がなく
趣味性の高いヘッドホンではないと思います。


音の聞こえ方はヘッドホンのハードとしての特質だけでなく
音源ソースによっても変わってくると思います。


自分は70年代のJAZZ/Fusionから2010年代のMount Kimbieなどの
ポスト・ダブステップまで幅広く音楽を聴きますが、


このヘッドホンで聴くライド・シンバルやハイハットの音が
非常に好きです。


鍵盤系はやっぱ生音はいい音だしてると思います。
e.g.) チックコリアのPiano Improvisations 1とか。


もっと全体的に言うとすれば90年代中盤以降の
ダイナミックレンジが(全般的に)狭い音源ソースよりも


ダイナミックレンジ広めの音源の多い80年代前半位
(ちょうどCDが普及する前位まで)の音楽が好きな人は


結構このヘッドホンを気に入るかもしれません。


あとは、アンプラグドなどのライブ盤を
高い臨場感で聴きたいときにも良いかもしれません。


全体的にHi-Fi(ハイファイ)って言葉がピンとくるような音源と
このヘッドホンは相性が良いと思います。


このヘッドホンは

「音楽レコーディングを仕事にしている人がモニターがわりに・・・、
で普段使いには向いてない・・・・」

みたいな文章を(私も)飽きるほど見ましたが、


このヘッドホンを普段使いして楽しめるかは
要は音源ソース次第だと思います。


Hi-Fiな音が好きであれば意外と普段使いしても楽しめると思います。

<アマゾンの商品レビューより転載>









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